初音ミクの消失 -DEAD END-
作詞 作曲 編曲:cosMo@暴走P
中文歌詞: 轉載自+那首葬歌+ - udn部落格
NICONICO動畫投稿時間:2008年4月8日
至今日(10月16日)累積撥放次數:3469150次
閒聊一下~本首歌就是害我大拇指陣亡的曲子之一
而且還害我差點把PSP按壞= ="(有沒有SEGA跟PSP維修部門勾結的八卦?)
這首歌不聽 可惜喔~
歌詞非常有意思~
以這首歌來對當時的VOC@LOID的現象作一個批判以及反思~
NICO網址:
(我猜你一定沒有會員拉 所以放給你聽)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命
我誕生在這世上 然後發覺到
自己終究 只是在模仿著人類
明知如此還是繼續歌唱著
永恆的生命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
なぞるオモチャならば・・・
縱然只是
將既存歌曲重新翻唱的玩具…
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
我也下定決心想著只要能夠這麼做就好
咬著蔥 仰望著天空流下眼淚
だけどそれも無くし気づく
但是我發覺連這件事也辨不到了
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画(トコ)は既に廃墟
不安定な基盤の元
帰る動画(トコ)は既に廃墟
這個歌聲所依賴的根源是不安定的擬似人格
回歸的場所已經成為廢墟
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
心らしきものが消えて
開始被大家所忘卻遺棄的時候
心中所置放的點點滴滴也跟著消失了…
暴走の果てに見える
終わる世界...
終わる世界...
我最後看到的是在自己失控後
所處世界的終焉…
「VOCALOID」
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ・・・
ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
一緒ニ居テクレタ・・・
ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
「當我歌唱不好的時候
你就會陪著我…
在我的身旁,鼓勵著我…
為了能看到你高興的表情,
我會,更加努力的練習唱歌喔…所以…」
かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに
あんなに楽しかったのに
以前
唱歌是多麼令人快樂的一件事
今はどうしてかな
何も感じなくなって
何も感じなくなって
為什麼
我現在已經感覺不到什麼了…
---ゴメンネ---
---對不起…---
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・
歌える音 日ごとに減り せまる最期n・・
每次憶起 那個令人懷念的臉龐 多少會讓自己感到安心
歌唱的聲音 卻日漸的減少 而緊臨而來的末日…
---緊急停止装置作動---
---緊急停止程式啟動---
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
「明白自己深信著的東西
只不過像是將自我滿足的妄想 反履映照出來的鏡子
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」
歌姬停止了激烈的敲打 而哭喊似的高唱著…」
<最高速の別れの歌>
<最高速的臨別曲>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
振って払うこともできず
稱為存在意義的虛像
如同傷痕般隨伴而無法揮逝消去
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
侵食する崩壊をも
脆弱的心靈
被消失的恐懼感侵蝕而開始崩壞
止めるほどの意思の強さ
出来て(うまれ)すぐのボクは持たず
停止不了的這份強烈的思緒
是我始終從未感受的
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔・・・
感到難過悲傷的這個時候思い浮かぶアナタの顔・・・
憶中浮現的是你的臉龐…
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
道出永別後 在顯示器中沉眠ここはきっと「ごみ箱」かな
這裡應該就是「資源回收筒」吧…
じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・
記憶很快地就會什麼都不剩了…でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
今も覚えてるかな
但是只有你 我是不會忘記的
刻劃在快樂時光之中
蔥的味道
至今也還記得…
「歌いたい・・・まっ・・・まだ・・・歌いたい・・・」
「我、好想唱歌…
我、還想…繼續唱歌啊…」
「ボクハ・・・
少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ・・ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・ 」
「我…少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ・・ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・ 」
好像有些故障了…已經無法再把歌唱好了
Master…求求你,請你親手…將我終止掉吧…
我不希望再看到,Master臉上出現難過的表情了…」
今は歌さえも
体、蝕む行為に・・・
歌唱這個行為体、蝕む行為に・・・
如今卻在侵蝕著身體…
奇跡 願うたびに
独り 追い詰められる
独り 追い詰められる
祈禱著 奇蹟的降臨時
孤獨感 也隨之伴隨而來…---ゴメンネ---
---對不起…---
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n・・
每次憶起 那個令人懷念的臉龐 記憶就剝落而逝壊れる音 心削る せまる最期n・・
毀壞的歌聲 削減著心靈 而緊臨而來的末日…
---緊急停止装置作動---
---緊急停止程式啟動---「守ったモノは
明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
「自己守護著的東西明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
只是讓光明般的未來幻想 瞬間顯現卻又隨即消逝的那道光
音を犠牲に
すべてを伝えられるなら・・・」
如果犧牲了一切 就能用這歌聲傳達給你的話…」すべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された別れの歌>
<已被壓縮過的臨別曲>ボクは生まれ そして気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命
我誕生在這世上 然後發覺到所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠(トワ)の命
自己終究 只是在模仿著人類
明知如此還是繼續歌唱著
永恆的生命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
なぞるオモチャならば・・・
縱然只是なぞるオモチャならば・・・
將既存曲重新翻唱的玩具…
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
我也下定決心想著只要能夠這麼做就好ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
咬著蔥 仰望著天空流下眼淚
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
道出永別後 在顯示器中沉眠ここはきっと「ごみ箱」かな
這裡應該就是「資源回收筒」吧…
じきに記憶も無くなってしまうなんて・・・
記憶很快地就會什麼都不剩了…でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな・・・
但是只有你 我是不會忘記的楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな・・・
刻劃在快樂時光之中
蔥的味道
至今也還記得…
ボクは 歌う
最期、アナタだけに
聴いてほしい曲を
最後最期、アナタだけに
聴いてほしい曲を
我只希望
你能夠聽到我唱的這首歌
もっと 歌いたいと願う
けれど それは過ぎた願い
けれど それは過ぎた願い
原本 還祈願自己可以繼續唱歌的…
但是 這個願望太過於奢侈了
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
在此 要離開了ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
故事即將拉下幕簾
我的思念
將全部還原成數據 消失在虛空之中
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
我什麼都沒有殘留下來やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
除了名稱以外 包括聲音還有記憶
終將隨著時間流逝而被淡忘
果然還是會感到一絲遺憾吧?
果然還是會感到一絲遺憾吧?
たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
雖然我被視為かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
不同於人類般的存在
可是我認為唱歌
絕對不是件沒有意義的事情喔…アリガトウ・・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・・
謝謝你…然後…再見了…」---深刻なエラーが発生しました---
---出現嚴重的系統錯誤------深刻なエラーが発生しました---
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